森田裕加

Interview:

映像業界に入ったきっかけは、学生時代に見学したテレビドラマの制作現場。わたしもこんな仕事をやってみたい！と思い、オースリーに入社しました。
生放送の情報番組に配属され、初めは何が何だかわかりませんでしたが、同期や先輩が支えてくれて、晴れてディレクターにも昇格しました。
アシスタントとは違い、自分で判断しなければならない事が多いですが、ゼロから企画を生み出し、それをどうすればおもしろくできるのか、なにが必要なのかを考える過程に大きなやりがいを感じています。
中継コーナーなどを担当させてもらっています。

当面は現状を維持しながら、目の前の仕事にしっかり取り組んでいきたいです。

番組づくりは、あなたの“好き”が活きる場所

テレビの世界に飛び込むのは、ちょっと勇気がいるかもしれません。 でも、たくさんのスタッフが支え合う現場だからこそ、安心して挑戦できる。 あなたの感性や気配りが、番組をもっと魅力的にする。 仲間と一緒に、夢中になれる仕事を始めてみませんか？